がっかり
2007年1月10日早番で眠くも起床。
ここ数日は八つ墓村を片手にして電車に揺られる。
そんな 朝。
早番のときってなぜか皆遅番が出勤する前に1足売れてるんだ。
だからあたしも 今日は早々に1足 なんて 思ってた矢先に内線が鳴った。
そしたら 昨日23cmの靴(バックベルト)を買っていった20代後半の女性 の 「母親」 からTEL。
リピーターなんだけどいつもうちの靴は24cmで買っているのに
23cmで買ってきて、家ではいたらきついと言ってるから1サイズあげてほしいとのこと(怒)。
「23.5cmの在庫がなかったらサイズがないから小さいのを買わせたってわたしは思うわよ!!(怒)」
「あの子はひとり暮らししてから履かない(履けない)靴が山のように・・・クドクド(怒)」
ものっすごい剣幕でキレてる。
その接客はあたしも見てたけど 決して23cmできつすぎる感じではなかった。
しかも23.5cmの在庫がないことは知っている。
なんとか一旦電話を切って落ち着かせようと 必死に試みるも30分ほどキレられる。
でも 必死の受け答えとヨイショヨイショでちょっと落ち着いて かけなおさせてもらうことに。
売ったスタッフに状況をききつつ 23.5は色違いで履いてもらってることが発覚。
ただあのババァにそれが伝わるかどうか。 てかまぁ結果伝わらなかった。
かけなおして本社にも他店にもアイボリーの23.5cmはなくて24cmならあるからいつも履いてるサイズで交換することはできて
それでも大きいと思うからご返金致しますと ながながーーーーーーと説明。
もう朝から最悪。 てか あたし頑張った。
店の名誉に誓っていうが サイズがないから下のサイズを売るなんてことはしない。
そんな 発想自体ない。 てかそんなことしたら今回のババアみたいなのからからまれるし。
そして なぜ買った本人がかけてこないんだ。
それがほんとにむかつく。 ババアじゃ話にならん。
他の色で23.5履いたことなんて知らなかっただろおまえ!!!
気づいたら12時になってた。
セール返品をありえない速さで済ませて、モチと共に休憩。
イーマの中のお惣菜バイキングの店で優雅に食事・・・も眠くてなにがなんだか。
で、あれよあれよと時間がすぎて2足しか売れずに帰宅。
昨日は御飯作れなかったから今日はほうれん草を一気に茹でて冷凍し、
残りをパスタにつっこんで ホワイトクリームを作って完成。
バターをちょっと入れすぎてくどくなってしまった・・・がまぁそこそこおいしく食す。
気づいたら眠りこけてた。
電話しながら眠るのは 得意です。
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