0の恐怖

2006年1月15日

目が覚めたら10時過ぎ。

ともちゃんはもぅ支度し始めてた。
ぼーっとして 皆が準備をし始めて急にあせりだす。

休みなのに 皆が化粧をし出すをあたしもしたくなった。

でも 「何もしなくていいよ」って言ってもらって今日は出かけない決意をした。

ともちゃんが一足先に家を出て、Y氏のところへ。 頑張れよぅ。

残った皆で最後まで他愛のない話をして穏やかな時間をすごした。

「じゃあ英語で1 2 3 て書いてください」

「えぇっ マジで!?」

ありがとう。 だいぶ笑った。  ある意味大物だ。


1時半過ぎてこころちゃんなおちゃんりえが帰っていった。
見送るのはホントに悲しい。 今度はあたしが行って見送ってもらおうと思った。

で、 振り返るとまだスウェットを着たぴろえが。

そんな彼女が大好きだ。

まぁ、いつものごとく ほんとーーーーーーーにのんびりした休日を共に過ごす。

anan見て頑張ろうって言って、ダウンタウンのDVD見て笑って
いつの間にか二人とも昼寝してて、起きたら六時過ぎ。

あがが


そんなこんなでぴろえは帰っていった。

夢みたいな2日間だったな。 
こういう心温まる時間があるから生きていけてるんだろうな。

明日 仕事だ。  仕事の仕方忘れてそうなくらい心がトリップしてる。

もうすこし。 もうすこしだけ。


コメント

最新の日記 一覧

<<  2025年7月  >>
293012345
6789101112
13141516171819
20212223242526
272829303112

お気に入り日記の更新

テーマ別日記一覧

最新のコメント

日記内を検索