車を走らせ、おぶーに行くかと思いきや、渚のあの辺にある瑞祥ってとこに収まる。
おぶーよりもファミリーが多く、お母さんがちびっこを連れてるのが目に入る。
やっぱりちびっこだから普通にお風呂に座ると顔の半分までお湯に浸かっちゃう。
だから1段高いとこに座ってたり、お母さんの膝の上に乗ってきゃっきゃしたり。
かわいいねぇ。一気に子供が欲しくなったー。これだけのことで。
でも、男の子は一体何歳まで女湯に入れるんだろ。
まぁそんなことを考えつつ、上がってフルーツ牛乳飲んで車に乗る。
そこで帰るかと思いきや、勢いで漫画喫茶行って「女帝−花舞−」を読みまくって5時帰宅。
気分は祇園の女帝でした。 夢にもたくさん舞妓さんが出てきて大変でした。
ふぅ
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