感無量
2005年2月9日ついに確定しました。 卒業が!!
ぐあーーーー一昨日あんなにフィーバーしたのに。
あの時点ではまだ確定していなかったらしい。 なんてこった。
今日学校行ったら、実習室の皆さんが神妙な面持ちで。
何かと思ったらまさに先生方の卒論審査会の真っ最中だったそうで。
顔面蒼白でした。 やいやい、パワポつくらんと〜なんて調子乗ってたけど、一気に凍りつく。
せっかく買った御飯も非常においしくない。
ナギ君と世の憂さをつらつらと語っていたら、先生方が部屋から出てくる。
ぎゃあ。 そして中原先生の一言。
「お前ら全員発表だ!!このバカどもが!!!」
ぉぉぉぉぉおおおおおおおおお
もぅ、バカでもアホでもなんでもいいんです。ありがとう。ありがとう。
テンションあがりっぱなしで、216で乾杯なんかしちゃったり。
写真なんか撮っちゃったり。 あんな強気な皆は久しぶりに見た。
文情に入った3年間、苦痛でしかないと思ってた。
なんかふとしたところにクリティカルな発言があったりでラオウにひかれたし。
でも、今日ほどこの苦しみを乗り越えてきてよかったと思った日はありません。
気分は常夏。 魂はすでにサイパンへ向かっています。
嬉しすぎて鼻血が出そうだわ。
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