NON FICTION
2005年1月30日 学校・勉強前日。
もぅ、間違いやら穴がありすぎて、30分じゃ絶対終わらない。
つっこみどころがありすぎて、どこをつっこまれるかわからない。
しかもどこまでつっこまれるのかわからない。細かいことなんて知らない。
自分の適当さに涙が出そうになる。
明日、涙を流すのかな。
人生、そう甘くはないもんね。
一応、来年こっちに残るときの家が決まりました。
なんて後ろむきなわたしなのでしょう。
でも、それくらい怯えているのです。
論文を読めば読むほど、不安に駆られるのです。
根拠のない自信でもいい。 本当に誰か勇気をわけてほしいです。
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