日付が変わる共に病状悪化。 瀕死。
見かねてぺこが看病に来てくれる。ありがたい。
でも、でも、彼は明らかににんにくくさい。
もぅ、「にんにく」と書いて「ぺこ」と読んでも違いないであろう。
まさににんにくの代名詞。 これくらい書いたらわかっていただけるだろうか。うん。
どうやらす○家でにんにく牛丼を食してきた模様。
にんにくそのものでなく、にんにくの芽が入ってたなんてことはもぅどうでもいい。
りんごをむいてくれてもにんにく。
オレンジをむいてくれてもにんにく。
頭をなでてくれてもにんにく。
あたしの瀕死状態と臭いの強烈さ(?)により、早々に部屋を後にされました。
やー、うん。 とにかく、ありがとう。ホント。
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